長い長いテーマでしたが、今回でようやく一区切りです。 ミスチルがもたらしたパラダイムとは何かについて、ひとつの答えを出したところで前回は終了しました。 「自己」が「自己」たりえるための「記号」として、ミスチルは自身の歌を通して、ある提案を行…
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